八の間
楽生の間 rakuSei no ma

生き方を試す間。
陰陽思想・易経・風水、奥が深くておもしろい。
また、先人,後人問わず、おもしろそうな考え方に耳を傾け試す。


坤土離風鳥(こんどり・ふうちょう)と
 巫女:ひいら について

坤土離風鳥は、
人生の新しい旅立ちにあたり、易占を行った。
下卦は坤、上卦は離の「火地晋(かちしん)」という卦がでた。
「目標を変えずに突き進め」との託宣であった。

ひいらは、
巫女さんである。ひいらの手から放たれた三枚のコインは、ズバリ人生の道しるべ。よく当たる。

楽生の間/営み

●易経の研究と易占(未収蔵)
●風水の研究
(未収蔵)
●陰陽思想の研究
(未収蔵)
●武術に学ぶ(化勁と発勁、太極拳と酔拳)
(未収蔵)
●旧暦の実践
(未収蔵)
●その他
(未収蔵)

気になるひと/もの/こと/ところ

●ひと(内容未収蔵)
・荒俣 宏
・安倍晴明(陰陽師)
・イチロー
・桑田真澄(巨人軍投手:風鳥は生まれながらのアンチ巨人であるが!?)
・甲野善紀(武術家)
●もの
(収蔵1点)
・書籍「易のニューサイエンス-八卦・太極図とコンピューター-」
●こと
(未収蔵)
●ところ
(未収蔵)