参の間
楽彫の間 rakuTyou no ma

主に木を彫ったりする間。
円空仏を彫り続けるのが生涯のテーマ。
動物や虫や仮面もおもしろい。
ついでに家具なんかも創ってみたい。


仏師・我東善功 (がとう・ぜんこう)について

我東善功は、
二十歳の頃、京都の仏像研究所に入所することを夢見たが、諸般の事情で断念、独学で救世観音像を彫る。しかし、仏師に憧れた原点である円空仏を忘れることができず、今から円空仏師を目指す。

楽彫の間/営み

●円空仏(未収蔵)
●仏像彫刻
(収蔵1点)
●木彫(いきもの、抽象体)
(未収蔵)
●仮面
(未収蔵)
●インテリア小物/家具
(未収蔵)

気になるひと/もの/こと/ところ

●ひと(収蔵2名)
・仏師 :円空
・彫刻家:砂澤ビッキ
●もの
(未収蔵)
●こと
(未収蔵)
●ところ
(未収蔵)