七の間
楽然の間 rakuNen no ma

自然とともにできるだけ自然に生きる方法を試す間。


暮西功森(くれにし・こうもり)と
   風花(ふうか)について

暮西功森は、
生き物とできるだけ仲良くしたいと思っている。ゴキブリもクモも、できるだけそっとしておく。するとゴキブリなんか逃げやしない。真音がギターを弾いていると寄ってきさえする。
また、できるだけ自然に生きたいと思っている。エアコンはおろか、扇風機も使わない夏もある。真冬の室温は昼間でも10度前後。102歳まで生きた釈尼登寿もこの環境で生き抜いた。どうしたら自然に過ごせるかを日夜考えている(夜は眠りますけど)。

風花
同じである。風花は自然食にとても興味があり、自然な食のあり方を大切にしている。

楽然の間/営み

●食を考える(未収蔵)
・あるもんで料理[柊亭]
・自家製パン[ベーカリー/パン・ダ]
●いきものと仲良くする(ナドガ谷(だに)のいきものたち)
(未収蔵)
●自然環境を考える
(未収蔵)
●作庭(ヒイラギ、ソバ、ブナ、ドングリ他)
(未収蔵)
●その他
(未収蔵)

気になるひと/もの/こと/ところ

●ひと(未収蔵)
・宮脇 昭
●もの
(未収蔵)
・風力発電
●こと
(未収蔵)
●ところ
(未収蔵)