ことばを楽しむ間。
これまで書き貯めたネタは結構ある。
タイトルも決まっているものもある。
これからとにかく書きまくりたい。
と思っているのだが・・・。
秋葉原杜成は、
子供の頃父の戦争体験を聴いて、そのドラマチックさに、つねづね自分に文才があったらおもしろい話がいっぱい書けるのにと思っていた。本を読むのもあまり好きでなく作文も苦手だったが、五年生のときに書いた作文「商売はむずかしい」が好評を得て、その頃から書くことへの興味がでてきたようだ。
大学の時に短編小説やショート・ショートを書いて、テニス部の文集に秋葉原杜成のペンネームが誕生した。文奈は、
子供の頃は本を読むのが好きだった。詩を書いたり、紙芝居をつくったり。「くまのプーさん」がお気に入り。1960年第7刷「クマのプーさん」、1961年第4刷「プー横丁にたった家」、1963年第21刷「the Christopher robin Story book」(原文)を所有する。
活字が好きで、夕刊が来る四時頃が楽しみ。言葉には繊細な感覚をもっているかも(のはし?)。
●随筆 (収蔵2点)
●物語/絵本 (収蔵3点)
●俳句/短歌/詩(未収蔵)
●創作能/狂言 (未収蔵)
●落語/コント (収蔵4点)
●ことば遊び (未収蔵)
●ひと(未収蔵)
●もの(未収蔵)
・方丈記/鴨長明
・百人一首
●こと(未収蔵)
●ところ(未収蔵)