弐の間
楽刻の間 rakuKoku no ma

木版や篆刻を日常の表現手段として生活の中で楽しむ間。


葛飾亜北斎(かつしか・あほくさい)について

葛飾亜北斎は、
葛飾・立石に生まれ、幼児期を柴又帝釈天のルンビニー幼稚園で、小学時代を葛飾小学校でおくった。
棟方志功の板画に強く惹かれ木版画を続ける。といっても今のところ年賀状程度。
北斎の域を目指すが、おそらく到達できぬだろうところから、亜北斎と名乗る。
ちなみに、北斎は1849年(嘉永2年)4月18日に没している。そして、そのちょうど百年後1949年に亜北斎が誕生した。

楽刻の間/営み

●木版画 (収蔵7点)
●篆刻  
(収蔵14点)
●刻字  
(未収蔵)
●書   
(収蔵2点)
●イラスト
(収蔵7点)

気になるひと/もの/こと/ところ

●ひと(内容未収蔵)
・版画家:棟方志功、平塚運一、畦地梅太郎
・画家 :熊谷守一
・書家 :會津八一
●もの
(未収蔵)
●こと
(未収蔵)
●ところ
(未収蔵)